バリ島旅行専門店「バリ王」 長年の信頼と実績でお客様のニーズに合わせたご旅行をご提案いたします。

バリ島旅行の専門店「バリ王」

バリ島旅行・ツアーをお任せしたい旅行サイトNo1獲得日本マーケティングリサーチ機構調べ

バリ島旅行・ツアーをお任せしたい旅行サイトNo1獲得日本マーケティングリサーチ機構調べ

バリ島旅行専門店バリ王

バリ島最新レポート

良心的な価格で満足度の高いホテルをご紹介 バリ情緒溢れる佇まいと快適度が自慢 『バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ』 

投稿日:2011年12月21日(水)

サーフィンのメッカ、レギャン・ビーチを正面に臨む好立地に位置するバリ・マンディラ・ビーチリゾート&スパ。
1980年にオープンと昨年30周年を迎えた老舗ホテルはバリらしさを残しつつも、近代的な設備とサービスを加え、
より快適な滞在とお客様の満足度を高めるべく、一層の進化を遂げていました。

それでは早速リゾートの中へと入っていってみましょう~。



Jl.パドマ(パドマ通り)から海へ向かってまっすぐ向かった突き当たりにある
バリ・マンディラへ到着しました~。





ロビーはホテルの規模の割りにこじんまりとした印象ですが、新聞が置かれていたりと
どことなくホッとするロビーです。日本人のゲストリレーションもいるので、何かと心強いです。



2.2ヘクタールある緑豊かな敷地の中には7つのカテゴリーに分かれた
全191室のお部屋が整然と建ち並んでします。

こちらは敷地の奥に位置するスーペリア・ルームやプレミア・クラブといった カテゴリーが入る4階建てのビルディング棟。

バリというと低層階の建物が殆どで高層階は珍しいですが(といっても4階)、 こちらはエレベーターもあるので、重たい荷物を持ってハァハァ。。と上がらなくても、 スィーッと移動が出来ちゃいます。日本では当たり前なものが、 バリでは結構珍しかったりするんですよね~。

エレベーターホールにあったフラワーボウル。
誕生日のリクエストがあったりすると
「ハッピーバースデー○○ちゃん!」
のような特別なメッセージも作ってくれるんだそう。
先着順なので早めにリクエストしてみましょう。
(料金無料)




それでは早速お部屋を拝見~。





こちらは一番下のカテゴリー、スーペリア・ルーム。各部屋は窓も広く取られているので明るく、
室内も手狭感はなく、快適に過ごせそうです。

TVやラゲッジラック、セーフティボックスなど一通りの設備が備わっています。
スーペリア・ルームとデラックス・クラブには
隣のお部屋と行き来が可能なコネクティング可能なお部屋もあるので、家族や友人同士でも便利。
スーペリアのバスルームはユニット・タイプ。





清潔感のある洗面台周り。





それではエレベーターを上がって、更に上の階へと移動しましょう。





こちらはがらりと装飾の変わったプレミア・クラブ。クラブ・ラウンジの利用も可能な、
高級感がありつつも可愛らしいお部屋。わずか8室のこのカテゴリーのお部屋は、
各部屋毎に若干ベッドカバーや家具等が違っているので、
どの部屋になるかは入るまでのお楽しみ。

ちなみにベッドタイプは全て天蓋付きのキングベッド、ベッドルームとバスルームの間は
大きなガラス窓になっているので、カップルやハネムーナー向けかな?

アンティーク調の家具が趣があって可愛らしい。

TV台やラゲッジラックも木製、床はフローリングになっていて、
温かみがありますね。




プレミア・クラブの部屋は全てトップ階に位置しているので、眺めも格別。

バスタブとシャワーが分かれたタイプなので、
使い勝手も良さそうなバスルーム。
丸型の石製の洗面ボウルやウッディ調の
縁が付いたミラーもやはり可愛らしい印象。




敷地奥から高層建てのビルディング棟、2階建てのデラックスとスーペリア・コテージ、
そして1階建てのデラックス・クラブ、そしてヴィラと、海へ向かって遮るものがないように
作られているランドスケープが開放感をもたらしています。




こちらはホテル内で最も多いタイプのデラックス・クラブ。
1階建てのコテージ・タイプのお部屋です。ツイン・ベッドが多いのもこのお部屋です。




リノベーションが終わって、広くなった室内。各部屋にテラスが備わっていて、
こちらもクラブ・ラウンジが利用出来るカテゴリーです。
ベッドルームの奥がバスルームになっています。


天井から明るい陽射しの差し込むバスルーム。
天井には薄い半透明の屋根が付いているので、
雨や虫の心配もありません。


そして最後に案内するお部屋がクラブ・ヴィラ。全6棟。
2009年6月に新設されたプライベート・プール付きのヴィラです。





中へ入ると2.5mx4mのプライベート・プール。そしてガラス張りのベッドルーム、
半屋外に設置されたソファ・ラウンジと、とってもラグジュアリーなヴィラが完成していました!




反対側から見るとこんな感じ。入口を入ったところに屋根付きのソファ・スペースがあります。




アップで見るとこんな感じ。ヴィラはお部屋で朝食を取っても追加料金は掛かりません。




庭の緑と、プールの青が眩しいガラス張りのベッドルーム。TVは天井から吊り下がっている
タイプで外の景観を邪魔しないように配慮されている点が嬉しい。





ミニバーはラゲッジラックの下に。ミニバーの中は無料で、毎日補充してくれる仕組み。
でも1回目のセットアップが飲みきって追加した場合は有料です。



DVDプレーヤーやグラス、
コーヒーカップ等は隣の引き出しの中に。

セーフティーボックス、バスローブ等はクローゼットの中に。
ちなみにバスローブがあるのはこのカテゴリーのみです。

バスルームは外のラウンジ側がスライドして開閉出来るように
なっているちょっと面白い作り。





アメニティーは全てのカテゴリーで同じものを使っていますが、ヴィラのみ髭剃りとボディローションもご用意。



それではプール、スパ、レストランへとご案内しましょう~。


敷地内にあったクルクル。
バリの村でよくみかける光景がリゾート内に
点在していて、まるでバリの村の中に住んでいるよう。






水色のタイルが眩しいメインプール。プールは敷地内に2箇所あります。
手前が水深50cmのキッズプール。





水深は1.25~2.25mと深いところもあるので、なんとプールではダイビングやサーフィン(!)
といったマリンスポーツの無料レッスンも行われています。
せっかくの機会、是非チャレンジしてみてはどうでしょう?



プールでの無料レッスン以外にも毎日日替わりのアクティビティーが目白押し。
毎朝8:00~10:00まで開催のヨガクラス(お一人様15ドル)やバリのお供え物"チャナン"作り、
エッグ・ペインティング、木彫りの教室など、バリの文化や風習に触れられるのも、バリ旅行の醍醐味です。
是非参加してみましょう~。





そしてもう一つのプールへはこの階段を上って...。





階段を上りきった先にあるのは12才以下のお子様はアクセス不可になっている大人向けのプール。
写真の左側に写っているのは円形状の冷水ジャグジーです。





上段プールの下に位置するのがグロウ・スパ。こちらが少し隠れ家風なレセプションです。

トリートメントの前は花びらを浮かべたボウルで足を清めてから。






トリートメントルームは全部で6室。施設の奥にはガゼボも備わった小さなガーデン付きの
スパ・スイートが2つあります。




豪華なセットアップのフラワーバス。非日常感溢れるこんなデコレーションを見ちゃったら、
思いっきり女王様気分を味わうしかないでしょ~。



床からニョキッと木が飛び出していたり、
光が差し込んだりと自然溢れる作りのスパ・スイート。
プロダクトはぺボニア・ボタニカ、タルゴ、
そしてオリジナルのナチュラル・プロダクトをトリートメントに合わせて使用。





こちらはロビーとメインプールの間にあるホテルで一番大きなチュラギ・レストラン。
スーペリアのお客様の朝食会場として、また昼と夜はインドネシアンをメインとした
アジアン料理のレストランとしてフル回転しています。




広い店内は3方向が吹き抜けのようになっていて、潮風がふわっと舞い込んできて
気持ちいい。毎週土曜にはバリニーズ・ダンス鑑賞付きのディナーも開催中。



こちらはビーチフロントにあるパラソル・レストラン。デラックス・カテゴリー以上の朝食会場にもなり
(メニューはチュラギと一緒)、ランチとディナーは地中海料理をご提供。夜にはライブ演奏や
テーマディナーも開催されたりとバリの夜を盛り上げます。





プールサイドにあるバロン・バー&サンセット・テラスには本格的なピザ専用の釜があり、
あつあつサクサクのピザをオーダーすることが出来ます。





プールサイドや芝生のガーデンにはたくさんのサンデッキが並んでいて、正に南国~!な風景が広がっています。
隣のパドマ・バリやレギャンビーチ・ホテルと併せて、レギャンビーチの目の前を占めていて、
いいとこ取ってるな~と思える絵に描いたようなビーチリゾートです。





ビーチは遊歩道を挟んですぐ目の前。持参のサーフボードやボディボードを持って
すぐに行ける気軽さが嬉しいです。他のエリアは車道が挟まっているので、
渡る時ヒヤヒヤするんでね~。こんなところも立地の良さを実感します。





プールサイドには3才~12才までのお子さんが無料で使えるキッズクラブもあります。
ご利用時間9:00~17:00
近くには野生のリス(ちょっと人馴れしてる。)も生息しているので、もしかしたら
餌やりなんて体験も出来ちゃうかもしれませんね。



それでは最後にとってもお薦めな場所へお連れしちゃいましょう~。





実はデラックス以上のカテゴリーにお泊りのお客様が利用出来る専用のクラブ・ラウンジがあるんです!
2009年12月に完成したまだ真新しいラウンジは、中央にロの字型のバーカウンターがあり、とっても広いんです!





3方をガラスの窓に囲まれた明るいラウンジは窓際にロング・ソファがあって、
ゆったり、のんび~りするには最適な場所。
14:00~16:00はアフタヌーンティー、16:00~17:30はカクテルタイム、
11:00~19:00の営業時間中はアイスクリームのサービスもあったりと、至れり尽くせり。
19:00以降は全てのカテゴリーのお客様が利用可能なスリング・バーとして
深夜1:00までオープンしています。





エアコンの効いた室内以外にもプールを見渡せる屋外のテラス席もあります。
クラブ・ラウンジには新聞や雑誌も置いてあったり、無料Wi-Fiも使えるので
時間を気にせずゆっくり過ごしたいですね。


オレンジとイエローがとってもトロピカルなウェルカム・ドリンクは
喉越しも爽やかなフルーツパンチ。


伝統建築を用いたバリ情緒溢れる佇まいと、新しい施設、サービスを加え、
より使い勝手が良く、快適度を増したバリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ。
サーファーにとっては絶好のホームとも呼べるレギャン・ビーチがすぐ目の前、
そしてショッピングやバー&ディスコで賑やかなクタやスミニャック・エリアまでも歩いていける立地の良さと、
アクティブに行動したい人にはまさに打ってつけのロケーション。
そしてビーチに沈む壮大なサンセットを眺めながらカクテルで一杯、夜はバリニーズのダンスショーや
テーマディナーで盛り上がり、日中はプールサイドでまったりと、
ホテル内ですべての望みが叶ってしまうことも特筆すべき点。
ハイパー・ラグジュアリー!というわけではないけれど、手が出せる良心的な価格帯で満足度の高いホテルとして、
若いトラベラーから南国の休日をゆっくり楽しみたいというご家族連れまで、
幅広い年齢のお客様へお薦めするビーチリゾートです。



ホテル検索

カテゴリー別記事一覧

月別記事一覧

バリ王 ご予約・お問い合わせはこちら バリ島旅行専門店 バリ王 東京支店03-3526-7085 名古屋支店052-930-5951 大阪支店 06-6533-5222 東京支店:受付時間/平日(水曜を除く)10時~17時45分 土曜(第三を除く)10時~16時45分 定休日/水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始 大阪支店・名古屋支店:受付時間/平日 10時~17時45分 定休日/土曜・日曜・祝日・年末年始
東京支店 名古屋支店 大阪支店

観光庁長官登録旅行業第275号(第1種)一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
国際航空運送協会(IATA)公認代理店 旅行業公正取引協議会 正会員

旅行業公正取引協議会 iata jata プライバシーマーク