バリ島旅行専門店「バリ王」 長年の信頼と実績でお客様のニーズに合わせたご旅行をご提案いたします。

バリ島旅行の専門店「バリ王」

バリ島旅行・ツアーをお任せしたい旅行サイトNo1獲得日本マーケティングリサーチ機構調べ

バリ島旅行・ツアーをお任せしたい旅行サイトNo1獲得日本マーケティングリサーチ機構調べ

バリ島旅行専門店バリ王

バリ島 渡航情報、現地情報(レストラン・ショップ・観光地)、最新情報

バリ島 レンボンガン島に上陸! バリハイのビーチクラブのビレッジツアーに行ってみました。

投稿日:2017年05月01日(月)

皆さん、こんにちは。 バリニー王の嫁、キタです。

 

前回はバリ島のお隣、レンボンガン島にあるバリハイのビーチクラブの様子をご紹介致しました。

今回は、このビーチクラブから出発する、「ビレッジツアー」をご紹介したいと思います。

 

ビレッジツアーは、トラックを改造したこんな車でお出掛け。

269.jpg

  

このオープンカー(オープントラック?)に乗って目指すのは、海藻の養殖をしているビーチ。

 

あっと言う間に着いてしまいました。

入り江のようになった、穏やかなビーチ。 午後2時半頃の水深は浅めでした。

296.jpg
 
 
遠くに養殖の為の杭が見えています。
 
299.jpg

 

このビニール袋に入っているのが、この海で獲れる海藻。

ガイドさんの話では、この状態はすでに乾燥させたものらしいのです。

297.jpg

 

301.jpg

「サヌールの辺りで売られている、色が黒い寒天ゼリーは、

ここの海で獲れた海藻を使ってるんですよ」とガイドさん。

日本語でいうところの天草に近いものなのかもしれませんね。

 

ちなみに、インドネシア語で寒天やゼリーのことを「アガール・アガール」と呼びます。

「ル」の発音の時に巻き舌にするのがコツです。

 

あっと言う間のビレッジツアーを終え、ビーチクラブに戻ってビーチ側のカフェで休憩。

バリハイのビーチクラブクルーズ専用のボートがお客様を迎えに来ているのをのんびり眺めていると、

「バリハイクルーズの船は大きいので、ここのビーチには入ってこられませんので、

 専用のボートで沖の船までお送りするんですよ」とのこと。

「あの銀色のボートがバリハイの専用ボートです。

乗船するときに濡れないように、足場が付いているんですよ」

と教えてもらったのでカメラをズームにして見てみると。。。

306.jpg

 

ボートの先頭部分が開いているのが見えます。

308.jpg

波打ち際に足場が降りているのが見えますね。

このスタイルだったら、足がびしょびしょにならずに済みますね。。。

さすがバリハイクルーズ。 細かいところまで気が配られていますね。

  

今回は、さささっと駆け足で廻ってしまいましたので、今度はもっとゆっくり、の~んびり。

マングローブにボートで入ってみたり、トロピカルフィッシュを探しにシュノーケリングしたり、

やりたい事がアレもコレもたくさんありすぎるので、

また近いうちに行きたいと思います!!!



 

最新の記事

月別記事一覧

バリ王 ご予約・お問い合わせはこちら バリ島旅行専門店 バリ王 東京支店03-3526-7085 名古屋支店052-930-5951 大阪支店 06-6533-5222 東京支店:受付時間/平日(水曜を除く)10時~17時45分 土曜(第三を除く)10時~16時45分 定休日/水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始 大阪支店・名古屋支店:受付時間/平日 10時~17時45分 定休日/土曜・日曜・祝日・年末年始
東京支店 名古屋支店 大阪支店

観光庁長官登録旅行業第275号(第1種)一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
国際航空運送協会(IATA)公認代理店 旅行業公正取引協議会 正会員

旅行業公正取引協議会 iata jata プライバシーマーク